少し前になりますが、宮崎県の観光地 天岩戸(あまのいわと)神社と高千穂峡に行ってきたので、写真を紹介していきます。

まず天岩戸神社です。

天岩戸神社は西本宮(にしほんぐう)と東本宮(ひがしほんぐう)にわかれており、はじめに西本宮に行きました。


入口にいきなり天照大神(あまてらすおおみかみ)の像

漢字がいろいろあるんですがこの像では天照大御神

しかし神社のサイトでは天照大御神と天照大皇神がごっちゃになってます。
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駐車場の横には国歌 君が代にでてくるさざれ石
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一つ目の鳥居をくぐり中へ進みます。
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左の白い建物は資料館
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途中に松尾芭蕉の句
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朝早すぎたせいか社務所はあいておらず
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二つ目の鳥居
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明治天皇のありがたいお言葉
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ここで手と口を清めます
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それでは中に入っていきます

こちらは西本宮

神話のややこしいところなんですが神様って名前がいくつかあって、

ここで祀られてるのは大日霎尊(おおひるめのみこと)ですが、これは天照大御神の別称です。

そして神が宿るとされている御神体(ごしんたい)は天照大御神が御隠れになった天岩戸(洞窟)です。
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正面に見えるのが西本宮 拝殿
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中に入って左に見えるのが神楽殿(かぐらでん)
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一番左にあるのは神話に出てくる御神木 招霊(おがたま)の木
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ガイドの案内でこの西本宮の裏にある、天岩戸と天安河原宮(あまのやすがわら)に行くことができます。

天安河原宮とは天照大御神が天岩戸に御隠れになったとき、八百万(やおよろず)の神様達が集まって、どうやって出てきてもらおうか話し合いをしたところ

天照大御神を天岩戸から引っ張り出した、思兼神(おもいかねのかみ)という神様が祭られています。

西本宮はこれで終わり。


次に東本宮

ここは天照大御神が天岩戸からでてきた初めに住んでいたところと伝えられています。
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ものすごく怪しいですが、天鈿女命(あめのうずめのみこと)という重要な神様

近くを通ると音楽が鳴り、像が回転します!正直びっくりしましたw
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ここで天岩戸神話をざっくり説明すると
  1. 天照大御神の弟 須佐之男命(すさのおのみこと)が悪いことばかりするので、天照大御神が機嫌を損ねて天岩戸に引きこもる。
  2. 太陽をつかさどる天照大御神がいないと真っ暗になり、農作物が出来なくて困るので、八百万の神様が天安河原宮に集まって会議。
  3. 天岩戸から出てきてもらうためにいろいろやるけど失敗
  4. 天鈿女命が招霊の木の枝をもって天岩戸の前で踊る。ほかの神様もいっしょに踊って騒ぐ。
  5. 楽しそうにしてるのが気になって天照大御神が外をのぞき、なぜ楽しそうなのかたずねる。
  6. 天鈿女命が天照大神よりすごい神様がきたからだと説明し、その神様をみせるために鏡を持ってくる。(この辺正直なんだかよくわかりません)
  7. よくみえないので天照大御神が天岩戸から少し出る。
  8. すかさず思兼神が引っ張り出し、手力男命(たぢからをのみこと)が岩戸を開いて投げる。この投げた岩戸は長野県の戸隠山までとんでいく。
  9. 天照大御神がでてきたので世の中が平和になりめでためでたし。
  10. 弟の須佐之男命は反省して、出雲の国(島根県)にいき、八岐大蛇(やまたのおろち)を退治する。
日本の神話が書いてある「日本書紀」と「古事記」では細かいところが違います。

ということでこの天鈿女命はかなり重要な役目を果たす神様なんですよね。

実は岩戸をひらいた手力男命の像が、西本宮の駐車場のよこにあったんですが撮り忘れてました。

それでは奥に進んでいきます。
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階段を上がったところ
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東本宮 拝殿
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裏には御神水
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遊歩道を進んでいくと七本杉
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これで東本宮はおわり。


そしていよいよ高千穂峡へ!
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新鮮な川魚の塩焼きや山菜料理などを味わうことができます。
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右側が入り口で、左に駐車場 まわりには土産物屋、定食屋、旅館など
駐車場からボート乗り場へ降りる階段があります。
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駐車場を出て左にある橋から
右にみえるのはボート乗り場
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そして橋の反対側には誰でも一度は見たことがあるであろう風景
日本の滝 百選にも選ばれた 「真名井(まない)の滝」です!
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川の横の遊歩道をいきます。
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この川は五ヶ瀬川といいます。
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遊歩道から真名井の滝
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霧もかかっておりほんとに神秘的な風景でした。
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途中に「鬼八の力石」とよばれる大きな石
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対岸の岸壁は「仙人の屏風岩」
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橋を渡って反対側へ
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ボートに乗ってこの辺りまでくることができますが、ボートは時間制なのでほぼ確実に延長料金とられます。
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昔のえらい人がこう呼んだらしい
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川底の丸いところのことらしいです。
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とりあえず今回はあの建物までいってUターン
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高千穂峡の旅もこれにて終了

以前から一度は行ってみたいと思っていたのでほんとによかったです。

高千穂町には他にも多くの神社などありますので、興味のある方はぜひ訪れてみください。